生え際切開前額リフト

治療内容

前額部の生え際に沿って切開をいれて眉の近くまで剥離を行って前額をひきあげつつ、たるんだ皮膚を同時に切除する施術です。おでこが広くて狭くしたい方、皮膚のたるみやおでこの皺が気になる方にはおすすめの施術です。

通院頻度、期間
ドレーン(血抜きの管)を入れた場合には施術翌日に抜去します。術後1週間程度で縫合部の抜糸を行います。
以後は術後1ヶ月、術後3ヶ月、術後6ヶ月で定期的な検診を行います。

リスク・副作用
・前額部の血腫形成:生え際から眉下の剥離部分に血のたまり(血腫)を形成することがあります。少量であれば自然吸収されますが、量が多い場合には血腫の除去が必要になることがあります。
・前額部・眼瞼周りの内出血班:出血の影響で前額部・眼瞼周りに内出血班が出現することがあります。2,3週間で自然に吸収されます。
・前額部の知覚鈍麻やしびれ:前額部の知覚神経のそばを剥離する操作により神経損傷が生じ知覚異常が生じる場合があります。多くは一時的なもので6ヶ月から1年かけて徐々に回復してきます。
・切開部の脱毛:術中操作により切開部周囲の脱毛が生じます。多くは一時的なもので炎症の改善とともに発毛してきます。
・創部感染:まれに切開部付近に感染を生じる場合があります。抗生剤投与や適切な創処置により改善します。